ジギングの聖地・高知で誕生。
究極のメタルジグで、海底制圧!
今までのジギングでは考えられなかった、多種多様なターゲットが攻略できるスローピッチジャーク。
射程範囲は浅場から水深200m以上の深海まで、さらに魚種は青物から底物までと幅広く、
スローピッチジャークは無限のポテンシャルを秘めていると言っても過言ではない。
シーフロアコントロール(SFC)はその可能性を追い求め続け、
すべてのターゲットが喰ってくる究極のメタルジグを作り上げている。
ジグの開発には想像を超す歳月を費やす。
そのうえ自社工房での製作はすべてがハンドメイドで、
精密さ、見た目の美しさ、豊富なバリエーション共に、他社の追随を許さない。
スローピッチジャークの伝承者かつ開拓者としての誇りを刻んだメタルジグ。
実釣と職人の技に裏付けられたSFCのジグが、全てのアングラーを海底制圧へと導く
手に取り実際にフォールしてみれば、クオリティの高さを実感していただけるはず。
使った者だけが分かる使いやすさ、引き重りのなさ、そして確かな釣果こそが、SFCのジグの特徴なのです。
ジグはショート・セミロング・セミロングプラス・ロングをラインナップし、各ジグごとに多彩なウエイトバリエーションを展開。それぞれのアイテムは単に1モデルを等倍展開するのではなく、ウエイトごとに個別にテストを行い船上で何度も削り込みを実施。またカラーバリエーションやホログラムバリエーションも豊富で、魚への変化に富んだアプローチを可能にしている。
「海の中では色はどの深さまで、またどのように見えているのか?」
人間の目と比較すると数倍~数千倍視力が良いと言われている魚類(魚種にもよる)。私たちは海洋研究開発機構(JAMSTEC)の協力のもと、海の中で色がどのように見えるかということを追求し、実釣テストを重ね、カラーバリエーションを数多く展開してます。
ジグ製作の工程は、型取り、研ぎ、塗装、コーティングと多岐に渡る。それらの工程を我々は丁寧な手作業で行い、職人の技術を活かしている。さらにすべての工程の途中には何度も検品を実施。厳しい基準に沿ったものだけをアングラーの手に届けている。
手に取り実際にフォールしてみれば、クオリティの高さを実感していただけるはず。使った者だけが分かる使いやすさ、引き重りのなさ、そして確かな釣果こそが、SFCのジグの特徴だ。